脱サラ税理士ようこ先生の金爆っぽい日々

就職氷河期無い内定〜37才税理士試験合格、40才で登録&脱サラした女税理士です。脱サラ、副業・複業、クラウド会計、終活の相談など取扱。趣味はゴールデンボンバーと大相撲。

成功するにはめげずに何かを続けることが必要

母校の同窓会の講演会に行ってきました。

名古屋大学ホームカミングデイ2019

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文学部(日本史学)の卒業生で、畑違いのインフラ設備等のビジネス、しかも中国での事業展開という世界に飛び込み、今やAPECのサミットにパネリストとして参加なさるほどのご活躍ぶりです。

 

90分、非常に濃い内容のお話をお聞きさせていただきました。

一番印象に残ったエピソードは、中国ビジネスを始めて年数の浅い頃に上海で合弁会社を作ったものの、色々な事情が発生し、すったもんだの末に合弁を解消した話です。

 

やむを得ない事情とはいえ、揉めてしまったので、「うまくやっている人だっているのに。能力や経験が足りないからこうなる」的なことを当時言われてしまった、とのことでした。

スライドの下の方に「中国に留学したことを後悔」「愛犬が話し相手」ということも出ており、その当時の辛さはいかほどだったかと察するものがありました。

 

今こんなに実績をお持ちで、行動力もあり、勇気と覚悟とバイタリティも持ち合わせていらっしゃる方でも、そのように悩んだ過去があったのかと驚きました。

そして、自信を失い心が折れることがあっても、めげずにチャレンジし続けていれば、次第に成功体験が積み重なって、自分でも気づいていなかった能力が磨かれていくのだということを知りました。

 

誰だって、うまくやれない時があると思います。

遠回りをしてしまったり、話がパーになったり、思いがけない展開で全く別の方向に進んでしまったり等、誰しも人生の中で最低1回は起きてしまうと思います。

そういう時、世の中は励ましてくれる人ばかりではなく、否定的な言葉や態度を示す人もいます。

 

それで自信を失ったまま諦めてチャレンジをやめてしまったら、その分野で成功する確率はゼロになります。

しかし、なんだかんだ心荒んだりしながらも、めげずにチャレンジを続けたら、成功する確率は、少なくともゼロではないということです。

 

頑張った人が全員報われるほど世の中甘くないのは、上野千鶴子先生の東大入学式祝辞の通りです。

しかし、チャレンジしない人が成功することはありません。

その過程で人に何て言われようが、別にいいじゃないですか。

信じるのは己のみでも十分だと私は思います。

それが開拓者精神というものです。

 

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