エア記帳税理士ようこ先生の金爆っぽい日々

就職氷河期無い内定〜37才税理士試験合格、40才で登録&開業した女税理士です。クラウド会計ソフトfreeeと相続が専門。趣味はゴールデンボンバーと大相撲。

恩師と再会して予習7:授業2:復習1のスパルタ自習を思い出した話

高校時代に奨学金をいただいたご縁で、豊秋奨学会の交流会に出席してきました。

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当時は西秋奨学会という名称で、豊田佐吉の右腕として中国での紡績事業に尽力した西川秋次が私財を投じて設立し、その後、トヨタ紡織の資産と統合され、今に至ります。

現在も母校の時習館高校から1学年に数人が奨学金を受けており、交流会には奨学生や校長先生らも出席していました。

 

一昨年の交流会で、なんと高1の時の担任の先生と思わぬ再会を果たし、びっくり!

何がそんなに驚きかって、校長先生になってたんですよ。母校の。

あの物理の先生が!

当時、ドラえもんが好きって触れ込みで、しかし授業の難易度は半端ないというギャップの先生が!

いきなりsin cos tanとか、初速度a、加速度vとか淡々と語りつつ黒板にダーっと書いてた先生が!

 

その元担任の先生と今年また再会しました。

今は定年されて、某大学でお仕事をなさっているとのことでした。

私が名刺を渡して挨拶したら、周りにいた関係者の方々に紹介してくださり、常日頃なかなか接点のない方々とお話することができました。

まさか卒業後20年たって、このような形で再会するとは、お互い予想外で驚きつつも、感慨深いというか、とにかくありがたいなって思いました。

 

豊秋奨学会は名古屋大学からも奨学生を募っており、そのご縁で、大学OBらともお話でき、とても有意義な時間を過ごすことができました。

特に、今話題の東京五輪ラソン代表に時習館・名大OGの鈴木亜由子選手が選ばれたことで、地元も母校もテンション上がってて、熱い!

なんとかして札幌の沿道に応援に行きたいものです。

 

交流会のビンゴゲームで会場がとても盛り上がり、私は国産フェイスタオルセットをいただきました。

今ちょうど親が入院しており、フェイスタオルがたくさん必要なので助かりました。

本当に色々な意味でありがたいですね。

 

この年になって一番ありがたいと思えるのは、高校時代、自主的に予習する習慣を徹底的に叩き込まれたことです。

当時、学校の授業はあくまで答え合わせという位置づけでした。

私は予習7:授業2:復習1くらいの意識で勉強していました、多分他の生徒も同じだったと思います。

 

明日教科書のどこの辺りまで進みそうか?を予測して、教科書を読んで理解し、練習問題を解いてノートに書いていく。

授業が始まると次々指名され、黒板に答えを書く、または口頭で解答する。

間違っていると容赦なく直される。

特に数学は、前日に家でウンウン唸って解いた長い計算過程を板書した挙句、最初の方で間違っていると、先生に問題外という感じで大きくバツで消されるというスパルタぶりでした。

 

卒業後長い間、「あそこまで勉強する必要あったのか?もっと遊べばよかった」と思っていましたが、私が税理士試験に5科目合格できたのは、高校時代に身につけた「みずから考え自ら成す」学習習慣のおかげです。

授業で教えてくれるのを期待する受け身の勉強ではなく、自力でテキストを読み込んで問題を解いてマスターする、いわば独学の技術を3年間みっちり厳しく仕込まれたからこそ、今の税理士としての自分があると思っています。

 

よく、「古文漢文とか実生活に不要じゃね?数学や物理も不要じゃね?英語もいらなくね?」等言う人は多いですが、勉強の仕方というか、物事をマスターする方法を身につけるために学校のカリキュラムって作られてると思うんです。

若い頃の勉強は無駄になりません。

むしろ脳が若いうちこそ勉強しとけ!って若い子らに声を大にして言いたい。

 

あ〜私も年くったな〜!

 

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