エア記帳税理士ようこ先生の金爆っぽい日々

就職氷河期無い内定〜37才税理士試験合格、40才で登録&開業した女税理士です。クラウド会計ソフトfreeeと相続が専門。趣味はゴールデンボンバーと大相撲。

死ぬことよりも死に方の方が大事〜オンライン診療の活用による在宅看取りとクラウド会計の共通点

オンライン診療なるものを初めて知りました。

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岐阜市|経験豊富な在宅医療|小笠原内科・岐阜在宅ケアクリニック

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お医者さんがアプリを使って県外の患者さんを診ることができるそうです。

今回お話を伺ったのは岐阜県の先生ですが、北海道の患者さんを診た実績もあるとのこと。

 

新しい取り組みをしている病院があると分かっていても、県外だと「あっ遠いから無理」と諦めてしまうケースがほとんどと思います。

しかし、ITの技術を駆使すれば、遠くのお医者さんにかかることも可能と知り、目が開かれる思いがしました。

ただ、県外だとさすがに往診に来てくれだの、呼吸が止まったから来てくれだのは言えないので、おそらく、あくまで近隣のかかりつけ医に日常的にお願いし、オンライン診療はコンサルティング的な位置づけになるのかな、と解釈しました。

 

それで、今回の講演の内容が、ゴールの見えている家族を在宅で看取った事例の紹介だったのですが、意外にも独居のケースも多く、しかも医療費も相当抑制できるとのことで本当にそんな看取りが可能なのか!?と驚きました。

しかも事例にうちの親と年齢や病名、体の状態がほぼ同じケースがあり、非常に興味深かったので、夕食会の席で踏み込んで相談をさせていただきました。

在宅看取り=すごく大変というイメージ、固定観念のようなものが、無知からくるものだと知り、衝撃を受けました。

現在、親を入院させていて、それでも相当私自身に色々な意味で負担がかかっている状態なのですが、どうせ良くならないし何十年も続かないのだから、思い切って在宅にしてしまった方がかえって楽なのかもしれないと気づき、急ぎ検討をしようと思います。

 

ただ、喋れない状態で、今、本人が在宅を望むのかどうかを判断するのが難しいという悩みは切実です。

それに関しても相談させていただいたら「自分ならその状態でどうしてほしいかで判断した方がいい。でないと後悔が残る」とのアドバイスをいただき、その日帰宅途中から今日もずっと考えています。

私は正直、ずっと病院でケアを受け病院で死にたいです。

でも、私と母の価値観は、今まで親子をやってきて、お互い相当異なっていて理解が難しいと感じてきたのは事実です。

今の病院は環境が良く、よくしてくださっていると感謝しています。

でも私の望むようにこのまま病院に入れていて、果たして親は幸せなのか?を考えると、分からなくなってしまいます。

 

人は誰でもいつかは死ぬもので、それは仕方がありません。

しかし、どこでどうやって看取られるかは、個々人によって変えられるわけで、しかも在宅看取りが意外と実現可能になってきている現状を考えると、これからの時代、死ぬことそのものよりも死に方、看取られ方の方に重きを置いて家族のこと、日本の医療のあり方について固定観念にとらわれない考え方をすることが必要と思いました。

 

税理士のあり方についても似たようなものがあると思います。

必ずしも従来型の、おおむね近隣の顧客に訪問前提の仕事をしなければいけないのではなく、オンライン会議システムやクラウドでのデータのやり取りで遠方の顧客に対面と変わらないレベルのサービスを提供可能になっています。

今までは税理士費用を抑えるために顧客が自分でレシートを貼るだの、集計するだの、手打ちで入力までやるだのするケースもありましたが、そもそもクラウド会計ならそんなことをする必要がありません。

領収書をスマホで撮影して送っていただければ、あとは領収書を数枚まとめてホチキスでとめてダンボールに入れておくだけで済みます。

集計も手打ちも不要です。

領収書は貼るもの、というのは古い固定観念に過ぎません。

仕訳は手で起こすもの、というのも同じくです。

これを知らない人も多いわけで、私がオンライン診療を知らなかったのと似たようなものと思います。

当事務所は領収書撮影のみをお客様にお願いしております。

もちろん全国対応可能です。

 

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