エア記帳税理士ようこ先生の金爆っぽい日々

就職氷河期無い内定〜37才税理士試験合格、40才で登録&開業した女税理士です。クラウド会計ソフトfreeeと相続が専門。趣味はゴールデンボンバーと大相撲。

私がfreee専門税理士をしている理由

世の中にはたくさんの種類の会計ソフトがあります。

その中でも私はクラウド会計ソフトのfreeeに特化しています。

いくつかのソフトを実際に試し、freeeが一番私自身のニーズを満たしていると判断し、自分のリソースをfreeeの習熟にあててその成果をお客様に提供したいと思いました。

  • どのモバイル端末からでもPCでの操作時と同じ機能が使える(便利)
  • 従来の会計ソフトの枠を超えた遊び心が随所に存在する(楽しい)

主にこの2つが理由です。

 

私はノープランだったため独立時に会計ソフトすら導入していない有様で最初から途方に暮れました。

そんな時にたまたまfreeeの営業の方から連絡をもらい、即決は難しいと思い他のソフトも試してから決めました。

 

当時、親がとても具合が悪い状態が続いており(危篤一歩手前くらい)、片道2時間くらいかけて頻繁に通わざるをえず、急に泊まることになって1ヶ月くらいいたりなど事務所で腰を落ち着けて仕事できない事情がありました。

いつも荷物が多く、PCを持ち運ぶのも難しく、モバイル端末でいつでもどこでも作業できる環境が必要でした。

複数のクラウド会計ソフトを試しましたが、当時freeeがダントツでモバイルでの使い勝手がPCと比べ遜色がありませんでした。

実際、長い電車の乗車時間(後ろから覗きこまれないよう注意したうえで)を使って記帳したり、病院の談話室の隅で急ぎのお問い合わせに対応したこともあります。

葬儀の日も火葬中に参列者に断ってfreeeの画面を確認しながらChatWorkの返信をしました。

おそらくfreeeでなかったら、いつでもどこでも仕事ということはできなかったと思います。

 

とまあ色々と心身ともに消耗する環境にあったこともあり、せめて会計ソフトは使っていて楽しい要素がほしいとも思い、Excelを使わなくてもレポート機能で会計データをカラー円グラフで確認し分析できるのも視覚的に楽しいし分かりやすいと思いました。

 

その後親を見送るのとほぼ同時にコロナが本格的に流行り始め、freeeならお客様を必ずしも訪問しなくてもお客様と私が常に同じ画面を見られることで、リモート対応で緊急事態宣言の時期を乗り越えました。

その後、コロナ禍が長引いており、オンラインと対面のハイブリッド型で個々のお客様のニーズに合わせて柔軟に対応するようにしています。

 

家の事情で選んだ会計ソフトが、はからずもコロナ禍に対応する働き方に非常に適していたというミラクルのおかげで今日があります。

最近は、freeeにアップロードした大量のレシートをベッド上で壁にもたれて音楽を聴きながらタブレットで取引テンプレートを駆使してポチポチ記帳し、机に長時間向かうストレスを軽減する取り組みもしています。

疲れてイライラしている税理士に頼みたい人はいないでしょう!

楽しくイキイキ働くことは大事です。

 

親が最期に私に遺してくれたものは、新しい働き方でした。

 

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青山容子税理士事務所 - クラウド会計・相続専門の女性税理士。エア記帳を推進中。